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恋愛や夫婦には絶対来る!倦怠期

付き合い始めたときは、いつも一緒にいたくて、別れるときはいつまでも名残惜しかった恋人や夫婦でも、倦怠期は必ずやってきます。お互いに対する関心が薄れて会話がなくなり、惰性でなんとなく時間が過ぎてしまい、一緒にいる意味が分からなくなってしまう人たちもいます。付き合いが長い二人の場合、倦怠期であることすら気づかないケースもあります。
長年連れ添った夫婦
長年連れ添った夫婦には、1度または2度、それ以上の倦怠期があるでしょう。特に子供が生まれてからは夫と妻の関係ではなく、父親と母親の関係になってしまう人がほとんどです。子供を育てるという共通の目標、義務があり、そのために協力はしますがお互いを好きで結婚した過去は忘れてしまい、生活を共にするだけの関係になってしまいがちです。
同棲しているカップル
同棲しているカップルにも、いつか倦怠期の危機が訪れます。好きで一緒にいたくて住み始めたはずなのに、毎日一緒にいるのが当たり前になってしまうと、お互いを異性として意識することもなく、部屋をシェアしているだけの関係のようになってしまうことも。別々に住んでいるときは、デートに出かけますが、同じ家に住んでしまうと休みの日にわざわざ出かけることも減ってしまい、刺激が少なくなります。
遠距離恋愛している恋人同士
一緒にいる時間が長いと倦怠期になりやすいですが、離れていても倦怠期はあります。遠距離恋愛が長くなってくると、お互い一人の時間の過ごし方がうまくなり、あえて恋人に会いに行かなくても楽しく過ごせるようになってしまいます。以前は週末や月に何度か行き来していても、いつの間にかしばらく会わない、電話もしていない、という関係になってしまう可能性があります。
高校生からの付き合いの彼氏や彼女
高校生の頃から付き合っている二人にも倦怠期が来ます。卒業して別の進路に進み、社会人になっても付き合っている二人はとても相性がいいといえますが、付き合いが長すぎてほかに出会いもなくてなんとなく別れていないだけの関係になってしまう場合もあります。
倦怠期の乗り越え方|結婚前

結婚していないカップルに倦怠期が訪れたときの乗り越え方を紹介します。倦怠期の決定的な解決策はありませんが、倦怠期の状態のままが続いてしまうと破局につながることもあります。お互いの気持ちがちょっと離れてきているな、と感じたら早めに手を打ちましょう。
自分と相手が一緒にいる時間を作る
なるべく一緒にいられる時間を作りましょう。お互い仕事が忙しかったり、休みが合わなかったりするなど難しい面があるかもしれませんが、一緒の時間を増やせれば、会話も増えていきます。ゆっくりできなくても週に一度はランチや夕食を一緒に食べられるよう二人の都合を調整してみましょう。
二人で出かけたり一緒に経験したりする時間を増やす
二人で出かける機会を増やしましょう。特に同棲しているカップルは、休みの日にわざわざ出かける気にならないかもしれません。外食してもいいし、ショッピングに一緒に出かけてもいいし、どちらかの趣味にたまには付き合ってみてもいいでしょう。家で二人で過ごすのとは違い、出かけることで新鮮な気分になり、一緒に経験したことについてたくさん話をするようになります。
お互いの仕事や休みの時間を合わせる
カップルのどちらかがシフト制の仕事や休みが不定期の仕事をしていると、なかなか休みが合わずに二人でいる時間が作れなくなってしまいます。なるべく休みの時間を合わせたり、仕事の終わる時間などを調整したりして、一緒にいられる時間を作りましょう。あらかじめ休みを合わせられるよう、翌月の予定を話し合っておいたり、仕事で遅くなる日が分かっている場合、早めに伝えたりして時間を合わせてください。
まめに電話で連絡する
なるべく一緒に過ごせる時間を合わせようとしても、なかなか会う時間がない場合、こまめに電話で話をするようにしましょう。もちろん、LINEやメッセージのやり取りもいいのですが、文章では込み入った話や微妙なニュアンスはなかなか伝えられません。朝出かける前の数分や寝る前の10分ほどなど、お互いの生活に支障がない範囲で電話でのコミュニケーションを取ってください。
倦怠期の乗り越え方|結婚後

結婚後の夫婦の倦怠期の解消法も紹介します。生活を優先してしまいがちになりますが、倦怠期を乗り越えるには、ちょっとした工夫が必要です。
子供を置いてデートする
子供中心の生活を送っているなら、たまには子供を預けて二人でデートに行きましょう。父親と母親ではなく、夫婦として楽しんでください。結婚記念日やどちらかの誕生日など記念の日に出かけたり、ディナーに行ったりするのもいいですね。行ってみたかった場所に二人で行くのもいいし、思い出の場所に久しぶりに足を運んでみるのもいいでしょう。
キスやハグの回数を増やす
いまさらという気がするかもしれませんが、スキンシップは倦怠期の乗り越え方としてとても有効です。キスをしたりハグをしたりするなど、日常的なスキンシップの回数を増やしてください。倦怠期の夫や妻にいきなりスキンシップを試すのがためらわれる場合は、最初に二人で話し合って朝や寝る前など時間を決めてスキンシップをはかってみましょう。
自分や相手の気持ちを話し合う
倦怠期が長くなりすぎてなかなか歩み寄るのが難しい場合は、まず二人でゆっくり話あってみてください。お互いに今何を思っているのか、このままでいいと思っているのかなど、素直な自分の気持ちを伝えて二人で今後どうしていくのがいいか相談しましょう。
ときには距離を置く方がいいことも
倦怠期で相手に対する気持ちが冷え切ってしまっている場合は、少し距離を置いてもいいかもしれません。相手の存在が自分の中でどんなものなのかを再確認するためにも、無理に出かけたりやり直そうとしたりせず、一人で考える時間を作ってみてください。パートナーとあえて会話をしたり、顔を合わせたりしないようにする家庭内別居や、リアルに別居できる環境があるなら一時的に別に住んでもいいでしょう。
倦怠期の乗り越え方はいろいろ!関係性を修復しよう

夫婦やカップルとして長く付き合っていると訪れる倦怠期。倦怠期は放っておくと、別れにつながる場合もあります。お互いに少し前よりも気持ちが離れているな、と感じたら早めに対策を取りましょう。倦怠期の乗り越え方はいろいろあり、それぞれのカップルに合うものがあります。二人で話し合いながら、歩み寄る気持ちを大切にして、再びよい関係を作っていきましょう。