「男性にとって、結婚したい相手と恋愛したい相手は違う」という話を聞いたことはありませんか?
それに対して、「結婚は好きな人とするものでは?」「恋愛と結婚はつながってるんじゃないの?」と疑問に思う女性も多いでしょう。
彼氏との進展に悩む方のなかには、「彼もそういう考えなのかな」「もしかして結婚相手として見られてない?」と不安の種になっていることもあるかもしれません。
そこで今回は、結婚と恋愛が別物と考える男性心理や結婚相手に選んでもらうための方法を紹介します。
目次
求めるものが女性と違う?「結婚と恋愛は別」と考える男性心理
結婚は男性にとって大きな責任が伴うもの。そのため、「家族を守る覚悟ができてからするもの」という心理が無意識に働きます。
恋愛ではそうしたプレッシャーがないため、「結婚と恋愛は違う」という考えになる傾向です。
恋愛は「一緒にいて楽しい」を優先
男性が恋の相手に求めるのは、ドキドキやワクワクといった刺激です。
そこにあるのは「今を楽しみたい」という心理でしょう。
また、恋人にしたい女性の特徴には例えば以下が挙げられます。
- 容姿が好みでドキドキする
- 一緒に盛り上がれる趣味がある
- ノリが合って会話が弾む
結婚は「一緒にいて疲れない」を優先
男性は「この人となら一生やっていける」と確信できると、その一歩を決断します。
つまり結婚となると、相手に対して安定や安心感を求める心理が働くのです。
ちなみに家族になりたい女性の特徴には、主に以下が挙げられます。
- 穏やかに過ごせる安定した情緒
- 金銭感覚や将来設計などの価値観の不一致がない
- お互いを尊重し合える精神的な相性
実際問題、結婚と恋愛は具体的に何が違う?
彼氏と彼女から「夫婦」に変わることは、人生において大きな決断です。
とはいえ、実際に何がどう変わるのかあまり想像できない方も多いのではないでしょうか。
ここでは結婚と恋愛で異なる点について整理します。
その1:社会的責任の有無
恋愛は付き合うのも別れるのも基本的に自由ですが、結婚となると当然そうはいきません。
夫婦は助け合って生きることが前提であり、例えば伴侶以外と不適切な関係を持つと、慰謝料など法律的な義務も発生します。
恋愛中であれば、こうした重い義務が発生するリスクは低いでしょう。
その2:相手に求める条件
どちらの関係性も一緒に同じ時間を過ごす共通点はありますが、家族として生活する場合は楽しいだけで生きていけません。
恋人にはルックスや趣味など感覚的な好みを求めますが、結婚相手には金銭感覚や将来設計、生活習慣など共同生活をする上で必要な条件を優先すべきです。
その3:個人の付き合いから家族の付き合いへ
恋愛中は二人だけの時間を楽しみますが、将来を考える場合、お互いの家族との付き合いが必ず発生します。
結婚前の挨拶から始まり、結婚後は冠婚葬祭やお正月、お盆など家族行事への出席も必要になるかもしれません。
夫婦になる際はパートナーだけでなく、義理の家族との関係性も大切です。
今彼と結婚したい!選ばれる女性になる方法7選
「結婚と恋愛は別」と考える男性が多いといわれると、今の彼氏との将来に不安を持つ方もいるでしょう。
ここでは、好きな相手にパートナーとして選んでもらうための7つの方法をご紹介します。
恋人がいる方だけでなく、婚活中でパートナーを探している方もぜひ参考にしてみてくださいね。
① 自己肯定感を高める
人生は山あり谷ありだからこそ、男性は苦楽を共に乗り越えられそうな明るい女性に惹かれます。
ある程度感情をコントロールできれば自己肯定感もアップして、自然と明るい自分になれますよ。
「ポジティブな思考を持つ」「自分で自分の機嫌を取る」など、少しずつ気持ちが上がることを心がけてみましょう。
② 広い心を持つ
結婚生活には、人生設計やお金のことなどの対話も必要です。常に心にゆとりを持って、相手との違いを受け入れられる姿勢を持つとよいでしょう。
「短気だから無理かも」という人も、まずは相手の話を最後まで聞くことから始めてみてください。
男性は「自分の話を聞いてくれる人だ」と分かると、自然に好印象を抱きます。
③ 自立心を養う
女性に甘えられるのを好む男性も多いですが、あまりに頼りっぱなしなのはNG。
結婚はお互いに支え合う義務があるからこそ、経済的にも精神的にも自立している人に信頼を寄せます。
また生活単位で自立しているか(お互いがお互いをケアできるか)も判断基準の一つ。家庭的な女性ほど、一緒に歩んでいく未来を想像しやすいでしょう。
④ 気遣い上手になる
男性は弱みを見せるのが苦手なため、何も言わなくても自分の不安に気づいてくれる、気遣い上手な女性に心を掴まれます。
変化に気づくには、日頃から相手を観察することが大切です。
また、相談を待つだけでなく、時には自分から声をかけましょう。
小さな気遣いの積み重ねが、あなたを「手放したくない」という思いにつながります。
⑤ 自分の弱い面を見せる
自立していて頼れる女性に安心感を覚える一方で、自分も相手の支えになりたいのが男心というもの。弱みをまったく見せてもらえないと、「自分は頼りないのでは…」とプライドが傷ついて落ち込むかもしれません。
相手に弱い面を見せるのが難しい場合、頼みごとや相談をするなど彼を頼りにするアクションを取ってみましょう。
⑥ 多方面で自分磨きをする
何十年と連れ添う相手には「家事ができるか」「金銭感覚はちゃんとしてるか」といった生活力を求めます。
外見だけでなく、料理のスキルアップやお金の管理を徹底する姿勢も立派な自分磨きです。
思う結果がついてこなくても、心配はいりません。頑張る姿から将来のビジョンが見える男性も多いです。
⑦ 感謝やポジティブな言葉を伝える
結婚は男性にとって大きな責任が伴うため、パートナーには安心感や包容力を求める傾向にあります。
安心感につながる良いアピールは、感謝やポジティブな言葉を伝えること。
彼が前向きになる言葉を意識的に出すと、「一緒に明るい未来を築けそう」という確信が生まれて結婚のきっかけにつながります。
男性心理を掴む努力が、恋愛から結婚へ進展するカギ
男性は結婚に対して現実的な心理が働くため、「結婚と恋愛は別」と考える傾向にあります。
結婚相手に求める男性心理を把握して工夫を重ねれば、いずれ恋のパートナーから人生のパートナーに変わる可能性は十分にあるでしょう。
好きな彼と結婚したい方は、ぜひ今回ご紹介した方法を実践してみてくださいね。
意中の相手の心を射止めて、新たな人生の門出をスタートできるよう応援しています。






