たとえば既読スルーが続いたり、目が合わなくなったりなど、今まで普通に話せていたはずなのに「急に冷たくなった」と感じたことはありませんか?
好きな人に、「もしかして避けられているのでは」と感じる状況は大変辛いですよね。
ただし、その避けられている感覚は必ずしも相手が嫌いになった状況とは限りません。
冷静に気持ちと向き合うための判断基準を【重要チェックリスト】としてまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
「本当に避けられているのか」を見極める重要チェックリスト
まずは「本当に避けられているのか」それとも「避けられているように感じているだけなのか」を冷静に判断するための軸を紹介します。
① 相手は今どのような状況か
例えば仕事や勉強が立て込んでいると、無意識に周囲への配慮が欠けてしまうものです。
まずは相手の状況を客観的に確認してみましょう。
- 部署移動や生活リズムの変化あり
- あなたに対してだけでなく友人や同僚も同じ対応
上記のような背景がある場合、物理的に接触する機会が減っているだけかもしれません。
② 好きな人がどんな性格なのか
意外と見落としがちなのが相手の性格の問題です。
もしかしたら優しかった期間は、あなたに良く思われようと全力投球していた、いわば無理をしていた状態だったのかもしれません。
今は信頼関係が築けたと安心し、本来の自分の性格に戻っただけという可能性も十分に考えられます。
③ 自分のメンタル状態はどうか
さまざまな背景から不安な気持ちが強い状態になっていませんか?
メンタルが安定していないと、相手のちょっとしたしぐさや表情の変化に過敏になり、悪い方向へと考えてしまいがちです。
- 最近よく眠れていない
- 仕事でストレスが溜まっている
- 過去の恋愛でトラウマがある
上記に心当たりがある場合、自分に余裕がなくて避けられていると感じているだけかもしれません。
④ 決定的な出来事が複数回あったか
「避けられている」と言い切れるような決定的な出来事が複数回ありましたか?
- 誘うと適当な理由で断られる
- 目が合ったのにもかかわらず無視される
- 話しかけても「今忙しい」と拒否される
上記のように、誰が見ても明らかな行動がいくつも重なっている状態なら距離を置く判断がしやすくなります。
もしもそこまで確信的な出来事がないなら、「少し敏感になっているだけかも」と落ち着くべきでしょう。
突然避けられるのは「嫌いになったから」とは限らない!?
もしも「本当に避けられている」と感じるのなら、そこには様々な理由が隠れています。
ただ単に嫌いだからという理由だけではなく、以下のような場合も考えられるでしょう。
「好き避け」をしている
実は意外とよくあるのが、相手もあなたのことを意識しすぎてしまってどう接してよいのか分からなくなっているというケースです。
これはいわゆる「好き避け」と呼ばれる状態。例えば単純な照れ隠しから、あなたと目が合うと「動揺してあえて視線を逸らしてしまう」などの行動が当てはまります。
好きだけど、周囲の人に冷やかされたくない・まだ関係を秘密にしておきたいといった警戒心からあえて素っ気なく振る舞う可能性もあるでしょう。
また、自分に自信を持てないタイプの場合「自分なんて相手にされるはずがない」と思い込み、傷つく前に自ら距離を置こうとしているパターンも考えられます。
「守り避け」をしている
相手があなたの好意を敏感に感じ取っているものの、今はまだその気持ちに応えられる準備ができていないため困惑しているケースもあります。
好意が迷惑とまでは思わないものの、今はまだ自分自身を守りたい段階です。
この場合、中途半端に優しくして期待を持たせてはいけないと考え、あえて距離を置いて「これ以上踏み込まないで」というサインを送っているのかもしれません。
あくまで「一時的に」距離を置いている
ふとした瞬間に価値観のズレを感じ、一時的に遠くから様子を伺っている可能性もあります。
何気ない一言が相手の地雷に触れてしまったり、ふとした振る舞いから「自分とは少し合わないかもな」と思わせてしまうような出来事があったりはしませんでしたか?
少し冷静になる時間を意図的に作ることで、お互いの関係が良い方向に進むのを期待しているのかもしれません。
辛い気持ちと向き合える4つの重要なステップ
たとえいろんな事情があったとしても、「避けられている」という事実に直面したら誰でも辛い気持ちになりますよね。
そこでここからは、辛い気持ちと向き合うための4ステップをご紹介します。
1. 今の感情を言語化して出し切る
モヤモヤを頭の中だけで回転させ続けると、思考はどんどん悪いほうに傾きがちです。
ノートやスマートフォンのメモ帳などでも構いません。「悲しい」「腹が立つ」「惨めだ」というように、まずはありのままの気持ちを書き出してみましょう。
2. コントロールできること・できないことを整理する
例えば相手の気持ちや表情、返信の有無などはコントロールできません。
その一方で、自分の時間の使い方、今日の食事をどうするか、休日に何をするかなどはコントロール可能です。
他人の心などの「変えられないもの」にエネルギーを使うのは一度やめて、「自分の機嫌を自分で取ること」に集中してみましょう。
3. サイレント期間を設ける
避けられていると強く感じるときは、無理に追いかけないようにしましょう。
あえて自分から連絡を絶ち、SNSの更新も控える「サイレント期間」を設けてみてください。
「あなたを思い出す余白を相手に与える」という高度な戦略と捉えてみるのもよいでしょう。
4. 自分の価値を再定義する
「彼に好かれていない=自分に価値がない」と決めつけない姿勢も大切です。
あなたの価値は、たった一人の他人の評価や自分自身の一時的な思い込みで決まるものではありません。
もちろん無理に変わろうとする必要もなく、「自分の価値は自分で決める」というスタンスで居続けることが良い恋愛の近道になるでしょう。
好きな人に避けられていると思ったら、チェックリストで冷静に判断を
最近なぜだか「避けられている」と感じたとき、それは単なる思い込みや相手の多忙、照れ隠しの「好き避け」など理由はさまざまです。
まずは冷静になり、好きな人の現在の状況や自分の精神状態を客観視することから始めましょう。
それでもモヤモヤと辛い気持ちが残るときは、自分の感情を整理して前向きなサイレント期間を設けてみることがおすすめですよ。






