マッチングアプリのプロフィール写真は、たった一枚で相手が「いいね」を押すかどうかが決まることも多く、マッチング率に大きく影響するといえるでしょう。
そうは言っても、自信のある1枚を撮るのって意外と難しいですよね。普段鏡で見ている顔よりも、写真になるとあまり可愛く・カッコよく写らない…とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
今回はそんなお悩みを解決すべく、写真写りが悪くなる原因や好印象の顔写真を撮るためのテクニックを紹介していきます。
目次
「写真写りが悪い」と思ってしまう3つの原因と改善ポイント
男女ともに、「写真写りが悪い」と感じる理由にはいくつかのパターンが考えられます。
まずは具体的な原因には何があるのかを知り、写真写り改善への第一歩を踏み出しましょう。
① 光の条件
光の条件は写真写りを大きく左右します。
自然光が不足している場所や、逆光で撮影した際に顔が暗くなったり影ができたりしたことはありませんか?
また、反対に光を当て過ぎると顔が白飛びしてしまうことも。このように光の条件が悪いと、表情があまり見えなくなってしまいます。
さらにはシャッターを切る際に、光の影響で目が開けていない状態になっていないか、あるいは見開きすぎていないかも気にしてみましょう。
② カメラの角度・姿勢
全身スナップは上から撮ると顔が大きく見えやすく、足は短く写ります。また、顔写真の場合は下から撮ると二重あごに見えたり、顔の余白が多く感じられたりといった問題も。
ちなみに、スマートフォンに搭載されるカメラレンズのほとんどは広角レンズですが、このレンズはどうしても面長になりやすい特性があるので要注意。
このように、カメラの角度によって、実物よりも写りが悪く見えてしまう現象はよくあります。
また、好印象で写るためには角度だけでなく、自分自身の姿勢を正すことも重要です。背筋を伸ばし、自然に胸を張った状態を意識しましょう。
③ 表情
せっかく光の条件やカメラの角度が良くても、表情に緊張感や自信の無さが表れていると魅力が半減してしまいます。
多くの異性に見られる重要な一枚…と意識するあまり、不自然な笑顔になっていたり、自分では笑っているつもりでも無表情になっていたりはしませんか?
マッチングアプリでは、硬い表情やキメている表情よりも「この人と一緒にいたら楽しそう!」と相手に思ってもらえるような自然な笑顔がより人気を集める傾向です。
好印象の顔写真を撮る4つのテクニック
改善点を把握した上でより良い顔写真を撮るには、いくつかの具体的なテクニックもあります。
プロのフォトグラファーに依頼するのもおすすめですが、自分の手で技術を習得したいのなら以下の方法を試してみましょう。
① 光を利用する
自然光は肌の色を美しく見せるとされています。
日差しが強い時間帯は避け、柔らかい自然光の下で撮影してみましょう。
また、黒目に光を映し込ませて輝かせる「キャッチライト」というテクニックを使用すれば、より生き生きとした表情になりますよ。
② 写りが良く見えるアングルを探す
引きで撮影する場合は、下から撮ることで足長・小顔に見せられます。
反対に顔をアップで撮る場合は、少し上から撮ることでパーツをハッキリ目立たせられます。
また、左右どちらから撮るかで写りが違うこともあるので、自分の顔が盛れるアングルを研究してみてくださいね。
③ 表情を研究する
鏡を見ながら色んな表情をしてみましょう。
笑顔を作る際は、「おなかが痛くなるほどの大笑い」ではなく、「何かいいことがあった時のほほえみ」をイメージしてみてください。
また、同じ笑顔でも「目を細めるか」や「歯を見せるか」によって印象も異なります。自然で写真映えする表情を見つけてみてくださいね。
④ イメージコンサルティングを取り入れる
「色々試したけど、もっと劇的な変化が欲しい…!」という方には、イメージコンサルティングをしてもらうのも有効な手段です。
骨格、パーソナルカラー、顔タイプなど、それぞれの知識を持つプロに分析してもらい、自分にとってベストな髪型やファッションを提案してもらえば、プロフィール写真だけでなくその後のデートでも大いに役立てていくことができるでしょう。
マッチングアプリで好感度の高い写真の特徴
ここでは、少しでも多くの異性に良い印象を与えたいという方のために、写真写り以外にどのような要素を重視するとより好感度を高められるのかをご紹介します。
身だしなみが整っている
第一印象が何よりも大切になってくるマッチングアプリにおいて、清潔感は非常に重要です。
髪の毛がボサボサだったり、着ている服がヨレヨレになったりしていないかチェックしましょう。
身だしなみが整っていると、「ちゃんとしている人」という印象につながります。
顔全体が写っている
オンラインを通して知り合うマッチングアプリでは、顔全体がハッキリと写っている写真ほど目に留まりやすく、男女双方から好まれる傾向にあります。
マスクやサングラスで顔のパーツが隠れておらず、カメラから距離が遠すぎていない写真を選びましょう。
普段の様子が分かる
実生活の様子がなかなか見えてこないマッチングアプリだからこそ、普段の自分がわかるような写真で親しみやすさを感じてもらう方法もおすすめです。
趣味や特技が伝わる背景や小道具を利用することで、一緒に過ごす姿をイメージしてもらいやすくなるでしょう。
避けるべきNG写真とは?
最後に、避けたほうがよい写真の特徴についても紹介します。
自分のプロフィール写真が以下の特徴に当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。
加工しすぎの写真
自分をよく見せたい気持ちは分かりますが、加工には注意しましょう。
写真を加工し過ぎると、実際に会った際に「思っていた姿と違う…」と相手の信用を損ねてしまう可能性があります。
極端に目を大きくする、鼻を小さくするといったパーツの加工はやり過ぎ感が出てしまいますので、ニキビやクマを消す、肌のトーンを整える程度の自然な加工に留めたほうが好印象でしょう。
他の人と一緒に写っている写真
自分以外の人が写っている写真は、紛らわしい場合もあるので避けましょう。
また、異性が写っている写真はとくにNGです。たとえ友人だとしても、写真を見た人からは「異性との距離が近いな」「遊び目的なのかな」と意図しない感想を抱かれてしまうかもしれません。
写真写りは改善できる!効果的に素敵な出会いへつなげよう!
マッチングアプリでは、プロフィール写真で第一印象がほぼ決まります。
写真写りに自信のない方は、まずはイマイチに感じてしまう原因を分析してみましょう。光の条件やアングル、表情といった点を意識するだけで写真写りが大きく改善するかもしれませんよ。
今回紹介したポイントを取り入れつつ、あなたの魅力を最大限に引き出す1枚で、素敵な出会いにつなげてくださいね!