マッチングアプリで出会った相手に「結婚前提で付き合いたい」と言われたら、どう思いますか?
嬉しい反面、その言葉が本心なのか不安になる人もいるのではないでしょうか。
特に婚活中の人にとって、恋愛に費やす時間はとても貴重なもの。本気度は実際にやりとりをしないとわからないからこそ、時間を無駄にせず早めに見極めたいですよね。
そこで今回は、いわゆる「時間泥棒」を見抜くポイントや、本気度を確かめるチェックリストなどをまとめました。信頼できるパートナーを見つけるヒントにご活用ください。
目次
アプリで出会った人と「結婚前提で付き合う」意味
マッチングアプリでは、「結婚前提」という言葉が軽く使われることも少なくありません。
早い段階で将来を視野に入れて付き合いたい場合、そのワードを用いる相手の真意をスムーズに見極めたいところですよね。
ここでは、アプリ上で出会った相手が口にする「結婚前提」の意味や心理を冷静に整理するためのポイントを紹介します。
「結婚願望」と「結婚相手を探している」は別物
「結婚願望がある」と言う人は多くいますが、それがそのまま「現在進行形で結婚相手を探している」という意味に結びつくとは限りません。
結婚願望とは、あくまでも「いつかはしたい」という漠然とした気持ちのため、行動に結びついていない場合もよくあります。
今まさに結婚相手を探している人の場合、「現実的な将来の話」や「積極性のあるアプローチ」など、具体的な行動がわかりやすく表に出やすいです。
結婚を前提とした交際は3年が限度
本気で結婚を考えている人は、結婚に向けた行動を積極的に取るもの。3年経っても時間だけが過ぎていくような状態が続くなら、相手の本気度を見直すタイミングです。
一般的に、結婚を意識した交際は1~3年ほどで進展するケースが多いといわれています。もちろん個人差はありますが、もっと早い段階で入籍するカップルもいるほどです。
結婚前提で付き合うなら、結婚に踏み切れない状態を長く続けないことも重要です。
収入や家族などの隠し事をしない関係
結婚を前提とした交際を望むなら、生活に関わる情報を隠さない姿勢がポイントです。
「結婚を前提に」と言いながら、収入・家族の関係性・仕事の状況など、将来に影響する部分を曖昧にする人は要注意です。
もちろん、初対面で全てを話す必要はありませんが、関係が深まるにつれて情報共有されていくのが自然な流れ。お互いの価値観や状況を共有して、信頼できるパートナーとなる関係性を築いていくのが「結婚前提で付き合う」ということです。
遊び?本気?マッチングアプリの時間泥棒の見極め方
恋愛においても、限られた大切な時間を奪う「時間泥棒」のような人は少なからず存在します。
「結婚前提」と言いながら、ダラダラと時間だけを奪われて交際終了…という悲しい結末を迎えないためにも、アプリ上で相手の本気度を見極める方法を3つご紹介します。
プロフィールやメッセージが曖昧or無難すぎる
- プロフィール写真が極端に少ない
- 文章が短すぎる
- 自己紹介が曖昧すぎる
- メッセージの内容がいつも浅い
- テンプレートのような事務的な返信
このように、出会いの入り口の時点であまり本気度を感じられない人は、まだ結婚への意識が固まっていない場合があります。
本来、真剣な交際をする気があるのなら、「自分はどんな人間か」を知ってもらうための行動を積極的に取るもの。相手のプロフィールやメッセージからそうした誠実さを感じられない場合、時間を無駄にしないためにもとりあえず優先度を低めにして問題ありません。
初回デートまでのレスポンスが遅い
言葉の強さと行動の丁寧さが一致しているかどうかは、時間泥棒を見抜く大きなポイントといえます。
初回デートの約束を取り付けている最中、「結婚前提」と言いながら返事が遅かったり連絡が途切れたりしやすい人は、まだ気持ちが曖昧、あるいは言葉だけが先走っている状態かもしれません。
本気で結婚を考えているのなら、忙しいときでも一言添えたり候補日を何パターンか用意してくれたりなど、いち早く対面できるようなコミュニケーションを心がけてくれるはずです。
考え方や行動に一貫性がない
アプリで知り合った相手との恋愛に本気で向き合える人は、対面後も一貫して言動にブレがない誠実な人が多いです。
反対に、将来の話になると急に曖昧な態度になったり、次に会う約束を先延ばしにしたりするような相手はまだあなたに対して本気度が低めなのかもしれません。
気分や状況で態度が変わるのは、結婚に対する意識が低い証拠です。相手の言葉や行動の矛盾を見逃さないように注意することで、進展しにくい相手を避けやすくなります。
「結婚前提」の本気度を見抜く重要チェックリスト!
相手の本気度を確かめるには、具体的なチェックポイントを持つことが効果的です。
以下のリストをぜひ活用してみてください。
- 体の関係を急がない(付き合う前や、付き合ってすぐのスキンシップを無理に求めてこない)
- 昼間のデートや、健全な時間帯のデートを提案してくれる
- 「今から会える?」ではなくデートの約束を事前にしっかり立ててくれる
- 無理強いをすることなく、あなたの意見やペースを尊重してくれる
- 対面後の自然な流れでフルネームを教えてくれる
- 住む場所や勤務先など、信頼関係に応じて個人情報を適切に開示してくれる
- 自分の弱み、あまり格好良くない部分も話してくれる
- 「いつ頃までに結婚したいか」といった具体的なイメージがある
- 結婚後のすり合わせ(住む場所、共働きか、子供についてなど)の話題に積極的
- 正式に付き合うことになったら一緒にアプリを退会してくれる
- 親しい友人や家族にあなたのことを話してくれる、または紹介してくれる
時間泥棒に振り回されないための「見る目」を育てよう
マッチングアプリでの出会いは、便利で自由な一方で「相手の本気度が見えにくい」という難点もあります。
「結婚前提」という言葉に安心するのではなく、その言葉を裏付ける行動や態度を見抜ける力も必要でしょう。
丁寧にコミュニケーションを重ね、自然と結婚に対する相手の本気度を見極められるようになれば、恋愛や婚活が今よりもっと前向きに進むはず!
お互いの未来を大切にできる素敵なパートナーに出会えるよう、ぜひ「見る目」を磨いてみてください。






